LiSA — Sweet Friendship

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Текст LiSA — Sweet Friendship

帰路を急いだ 風に吹かれ濡れた髪が揺れる
予想外れだ キミの姿少し前に見える
叶わない想い。と知りながら ぐんと上がってく夏のヒート
向日葵の丘 染まった赤い頬の訳は 秘密よ
(lalala) 溶けそうだ 灼熱の陽
何か壊れちゃうくらいなら»素直»なんていらない

このまま (lalala) lalala sweet sweetなフレンドシップ
二つ並んだ影法師の手 少し触れて見える
何気ない一つでココロが笑った 私の記念日
他の誰かとじゃ きっとただ過ぎる今日がいちいち
(lalala) 特別の連続なんだ
たった1秒先の未来もキミといれるなら

このまま (lalala) lalala 遠回りでもいいかな
もしもし恋デスカ？
もしもし教エテ！
いたずらな季節が近づけたぎゅっと 上がってく夏のヒート
今にも飛び出しそうな勇気を飲み込んだ 歌うよ
(lalala) 鼓動が聞こえないように
いつか曖昧なこの距離を笑えたときにちゃんと
伝えよう (lalala) lalala sweet sweetなフレンドシップ
Sweet friendship