ZUTOMAYO — Milabo

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Текст ZUTOMAYO — Milabo

バレたくはないから 歌わないけど
想ってないとかじゃないの
いつも御別ればかり 考える人生も
積極的に嬉しいから

会えばきっと足りなくて
会話の切れ端まで 歌詞で覚えるの
向いてくる
引っ付く横長の目 鬱陶しいけど
逃げる準備に疲れたわ

あなたに幾度も 触れたって
大体ちょっとだけ 頓知
空回りの本心 隠せちゃう

あたしのこと知らないで (因果応報叱らないで)
あたしのこと知らないで (因果応報叱らないで)
あたしのこと知らないで (因果応報叱らないで)
あたしのこと嫌わないで

もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに
リズムがなきゃ 話も味っけない
ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら
まだ 恥ずかしく踊れるから
ずっと 浅はかです 帰りたくないけれど
言わないで もう身体に慣れない
変わってゆくから 私ねもっと
ねぇ、見届けて 欲しがりでも

どう思っているとか
伝えるのが 恥ずかしいんじゃなくて
ハッピーな永遠歌
告げそうになるから 控えさせてね それだけ
またすぐ否定的になってしまうけど

もしこの世の歌を 書き終えても
あなたに振り向いて欲しい 最後の歌
誰かのまつげと 草臥れたリスケ
夜は長くて 酔うのに必死ね

もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに
リズムがなきゃ 話も味っけない
ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら
ねぇ、見届けて 欲しがりでも

あたしのこと知らないで (因果応報叱らないで)
あたしのこと知らないで (因果応報叱らないで)
あたしのこと識らないで (因果応報叱らないで)
私のこと嫌わないで
BOW

もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに
リズムが泣きゃ 話も味っけない
ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら
まだ 恥ずかしく踊れるから
ずっと 浅はかです 帰りたくないけれど
言わないで もう身体に鳴れない
変わってゆくから 私ねもっと
寝ぇ 見届けて 欲しがりでも