ZUTOMAYO — Kisumi at Midnight
Слушать ZUTOMAYO — Kisumi at Midnight
Текст ZUTOMAYO — Kisumi at Midnight
知らないままで いたいけど
ネオンな ジャングルの向こう
あなたの帰りを いつまでも
じんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠
頑張りすぎるのは やめて
生きる為には もう隠れ問題児でも‥
鼻に触れた御札 あなた以外 ノー‥ ノー‥
夜中のキスミ
二つのミステイク
あなたの メッセージを
ちょうだい (ちょうだい)
擦り込んで 噛み砕いて
紅い足尖 どこへゆくの
知らないままで 居たいけど
ネオンな ジャングルの向こう
子供みたいな 大人みたいな
夜に 走り回りたい
エメラルドグリーンの 粒ら光らせて
あなたの帰りを いつまでも
待っている
夜中のキスミ
二つのミステイク
あなたの メッセージを
ちょうだい (ちょうだい)
ただ身を預け あなたの腕
優しく 抱かれるままで
泣きそうで 折れそうで
でも離れられない 猫体で
知らないままで 居たいけど
ネオンな ジャングルの向こう
子供みたいな 大人みたいな
夜に 走り回りたい
エメラルドグリーンの 粒ら光らせて
あなたの帰りを いつまでも
向こうに何があるっていうんだろう
見たくはないのに 深まる私のストーリー
振り返る 間もないスピードで 歩いてゆく
堪えた愛ラビュ
引き止めたくって もう少し.
わたしだって 恋したい あなたに
知らないままで 痛いけど
ネオンな ジャングルの向こう
子供みたいな 大人みたいな
夜に 走り回りたい
エメラルドグリーンの 粒ら光らせて
あなたの帰りを いつまでも
待っている